エネルギー・環境会議事務局
「エネルギー・環境に関する選択肢」に対するパブリックコメント
に先ほど回答しました。
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「エネルギー・環境に関する選択肢」に対する
御意見の募集(パブリックコメント)について
現在、政府は、東日本大震災及び東京電力福島第一原子力発電所の事故を踏まえ、エネルギー・環境戦略の見直しを行っています。
6月29日に、政府の「エネルギー・環境会議」(議長:古川国家戦略担当大臣)は、2030年のエネルギー・環境に関する3つの選択肢(原発依存度を基準に、@ゼロシナリオ、A15シナリオ、B20〜25シナリオ)を取りまとめました。
今後、3つの選択肢に関する国民的議論を礎として、8月にエネルギー・環境の大きな方向を定める革新的エネルギー・環境戦略を決定し、政府として責任ある選択を行います。
つきましては、平成24年7月2日から7月31日までの間、「エネルギー・環境に関する選択肢」に対する御意見を募集いたします。
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「意見の概要」
ゼロシナリオにすべきです。福島原発事故がこれ以上拡大しないよう国及び東電は事故の収束に傾注すべきです。現在ある原発をすぐに廃炉させるべきです。
「ご意見及びその理由」
福島原発事故で原発事故は人間がコントロールできないものであることが証明されました。しかもなぜあのような大事故をに至ったのかについての検証が終わらず原因究明もなされていません。原発稼動の安全が確保されていないのです。
我国は巨大地震や大津波がいつ起こってもおかしくない条件化にあります。また同じことが起こるリスクが高いと思っています。
今私は福島の警戒区域から避難させられて家族が離散したまま生活を余儀なくされています。突然家を追われ苦難の避難所暮らしをさせられ、避難の最中に多くの方が病気で亡くなられたり、病院に緊急搬送させられたりして寿命を縮めるような状況です。私の家族も例外ではありません。
あの普通の生活を突然奪われた理不尽、未だ以て故郷への帰還の目処が立たず、賠償も十分行われず、壊された自分の人生の未来が全く見えない。こんな思いを二度と味わって欲しくはありません。というか我々の家を、人生を、愛する人、ペットたちを今すぐ返して欲しいです。一級身体障害者になった高齢の両親の願いは生きて自分の家に帰り、故郷のお墓に骨をうずめることです。安心して暮らし、そうすることができたのに、それさえも叶うと言う補償はないのです。
多くの国民の命、人生を奪い路頭に迷わせる可能性の高い原発はひとつたりとも再稼動させてはなりません。厳しい自然条件の中で暮らす我々は原発が稼動する、あるだけで毎日が不安なのです。
原発の変わりに火・水力発電をフル稼働させるとともに自然エネルギーの活用を図るべきと考えます。
危険な原発のない本当の「安心安全」の道を選択すべきです。
原発に頼らなければならないという理屈にもならないことを押し通して二度と同じことを繰り返してはなりません。
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