その1からの続き。
3月も下旬に入って春爛漫を演出する桃や桜、色んな花が咲き始めました。色々な種類の鳥たちも春を満喫しているようです。大陸からの渡り鳥たちも故郷に帰る準備をし始めているでしょう。
近所を歩くだけで春を満喫できます。
いつも思うことですが時が過ぎるのは早く同じようで同じ日はないですね。色んな驚きや感動、発見があります。
近所以外では山梨の韮崎大村美術館に行く機会があったり、神奈川の町でライブを見る機会がありました。
家族も愛猫のびのびも健康の軌道に乗って春をリラックスして楽しんで欲しいです。
「3月下旬」
近所の桃園の桃の花
時期的に富士山を見れる機会もかなり減って来ました。
クジラのスーさんみたいな白い雲
土手桜の蕾も開花に近づいてきました。
桃の里の木イチゴの花
桃の里で摘んだフキノトウ
私鉄の線路際のハルジオン
家ら〜めんの差し入れを頂きました。美味しい!安心の味。
甘える愛猫のびのび もう10歳です。人間の年齢なら50歳くらいなのかな・・。お利口さんで人への思いやりもいっぱいあるのでまだまだ元気に一緒にいてもらいたいです。
ツクシのお浸し 春を食しました。
ツクシの卵とじ 美味しかったです。
フキノトウと菜の花を使ったパスタ
大船までHana Moonさんのライブを見に行きました。
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